FRP光硬化内面補強工法トップページ > 工法紹介 > 下水道管補修工法 > FRP光硬化内面補強工法FRP光硬化内面補修工法は、下水道管路に生じた段差、管ずれ、ジョイントずれ、クラック等を部分補修する工法です。 光硬化性樹脂を用いて専用の補修機に装着し、所定の管渠の損傷箇所位置に合わせて紫外線ランプで硬化させます。 適用管径φ200mm~φ600mm(φ700) 簡便な施工補修材料が工場出荷の二次製品の為、材料の劣化を気にすることなく柔軟に日程を組むことが出来ます。 時間の短縮現場での材料配合が不要なので施工時間の短縮が可能です。 施工比較施工前施工後